管理コンソール

使いかた

目次

mFront とは

全体の管理と、cfront に入るべきものを仮置き。

運営側の画面です。クライアント・イベント・スタッフを用意し、

求職者の登録内容を確認します。

トップの画面に出る項目は、持っている権限で変わります。 自分の権限は、トップの下の「付与権限」に並びます。

権限が無い項目は出ないか、「権限がありません(puser 作成 / 管理)。」のように出ます。

「その他(未実装)」の欄には、まだ使えない機能(評価・コメント・利用規約)と、自分が権限を持っていない機能(auser 管理・ポートフォリオ閲覧・リスト・システム運用)が灰色で出ます。

既にいる muser の権限を変えられるのは全権の方だけです。必要な権限は、全権の方に付けてもらってください。

🔴 はじめて使うとき(root でログインしたとき)

root は「最初の muser を招待するための入口」です。

できるのは、muser の招待と、その状況の確認(招待の再送・取り消しを含む)だけです。

root の画面には「使いかた」が出ないので、この節は全権の muser が読んで、root の担当者に伝えてください。

**まず「muser 招待」で自分(または担当者)を全権で招待し、

その muser でログインし直してください。**

そこから先が、この画面の本体です。

言葉の意味 —— クライアント・クライアントの管理者・イベント

「クライアント」とは

このシステムは、クライアントに対して求職者のポートフォリオおよび履歴書をレビューできるサービスを提供します。

ここでいうクライアントは、求職者の採用を考える企業・組織などを意味します。

運用により会社単位でも、部署単位でも大丈夫です。

ただし、採用担当者は複数の「クライアント」に属することはできません。

どうしても必要なら(例えばクライアントを部署単位で運用しており、2つの部署に関連するユーザーなど)、異なるメールアドレスで登録してください。

「クライアントの管理者」とは

管理者は、その「クライアント」のメンバーを管理する担当者です。

各クライアントに最低1名必要です。

クライアントが有効になるには、招待したクライアント管理者がアカウントを登録する(招待メールから氏名とパスワードを設定する)必要があります。

登録が済むまで、クライアントは「準備中(管理者未有効化)」のままで、そのクライアントの採用担当者はまだ pFront を使えません。

「クライアント」を部署単位で運用する場合、管理者の重複にご注意ください。

どうしても同じ方が複数「クライアント」の管理をする必要がある場合、それぞれで違うメールアドレスで区別できるようにしてください。

「イベント」とは

就職機会を「イベント」と呼びます。必要とする学歴、想定する入社時期などでイベントを区別します。

ログインの有効期限

ログインには、パスワードと、メールで届くワンタイムパスワードが必要です。

  • root 以外の muser は、ログインのたびにワンタイムパスワードの入力が必要です(root はパスワードだけです)。
  • ワンタイムパスワードの有効時間は 5 分 です。5 分を過ぎた場合や 3 回間違えた場合 は、ログインからやり直してください。

ログインが切れるとき

  • 操作しないで 20 分程度たつと、ログインが切れることがあります。 ブラウザを閉じた場合も同じです。
    切れた後に画面を開くとログインの画面に戻ります。ログインし直すと、開こうとしていた画面に戻ります。
  • ログインしたままでも、前回ワンタイムパスワードを入力してから 7 日たつと、 もう一度ワンタイムパスワードの入力を求められます(メールで届きます)。
  • 28 日たつと、 パスワードからのログインが必要です。

表示設定 —— 画面の明るさ

画面の色を、ライト(明るい)・ダーク(暗い)・システム(OS)から選べます。 設定は自分だけに効きます。

  1. トップの画面の下の「表示設定」で、「ライト」「ダーク」「システム(OS)」のどれかを選びます。
  2. 「保存」を押します。
  • 「システム(OS)」を選ぶと、お使いの端末(パソコン・スマートフォン)の明るさの設定に合わせます。端末をダークにしていればダーク、そうでなければライトになります。
  • ログインする前の画面は、その端末で最後に使った設定で表示されます。一度も設定していない端末では、端末の明るさの設定に合わせます。

やれることとやりかた

1. クライアントを作り、管理者を招待する

  1. 「クライアント新規作成」で、クライアント名とよみを入れ、「クライアントを作成」を押します。
    この画面ではクライアントだけを作ります。
  2. 作成後、「クライアント詳細へ」で詳細を開きます。
  3. 「管理者を追加」で、初回管理者の 苗字・名前・苗字よみ・名前よみ・管理者メール を入れ、「管理者を登録」を押します。
    この時点ではまだメールは送られません。
  4. 「管理者(指定済・未招待)」の欄の「招待メールを送る」で送信します。

招待された方がパスワードを設定すると、クライアントが「有効」になります。

それまでは「準備中(管理者未有効化)」のままです。

送る前なら、指定した情報を「情報を保存」で直せます。「指定を取消」で取り消しもできます。

送った後は「招待再送」(puser 作成の権限)か「キャンセル」(puser 管理の権限)から操作します。

⚠️ 同じメールアドレスは、他のクライアントでも使えません。

既に使われていると登録できず、「操作に失敗しました。…メール重複の可能性があります。」と出ます。

「クライアント一覧」と「クライアント詳細」は、「puser 作成」か「puser 管理」のどちらか一方の権限で開けます(ボタンごとの操作は、その操作の権限が要ります)。

2. イベントを作る

イベントは、ふだんは rFront の管理職が作ります。 mFront の「イベント新規作成」は、緊急・監査用です(画面にも「日常作成は rFront を使ってください。」と出ます)。

  1. 「イベント新規作成」を開きます。
  2. コード・表示名・対象求職者・学歴バケット・入社予定・許容卒業スタート/エンド・日時(募集開始 / 閲覧開始 / 募集終了 / 閲覧終了 / 管理完了)を入れます。内部メモは任意です。
  3. 「作成する」を押すと「イベントを作成しました。」と出ます。「詳細へ」でイベント詳細を開きます。
  4. 「クライアントを参加させる」で企業を選び、「参加させる」を押します。

日時が 5 つあります。 募集の期間と、企業が閲覧できる期間は別に設定します。

順序は「募集開始 ≤ 閲覧開始 ≤ 募集終了 ≤ 閲覧終了 ≤ 管理完了」です。

3. 求職者の登録内容を見る

  1. 「auser 一覧」を開きます。
  2. 対象の方を開くと、登録内容がまとめて表示されます(画面の題は「履歴書: 氏名」)。
    氏名・住所・学歴・資格・履歴書・ポートフォリオ。

卒業予定が止まっている場合、その理由と変更の履歴(「卒業予定の変更履歴」)がここに出ます。

再開(「停止を解除(browse 対象に戻す)」)も、この画面から行えます。

3.1 この auser として見る(代理表示)

求職者本人の画面を、そのまま開いて確認できます。

電話で問い合わせを受けたときに、相手が見ている画面を同じように見られます。

  1. auser 詳細の基本情報の表のすぐ後にある「この auser として見る」の欄を使います。
  2. どの front で開くかを選びます —— 新卒 (nfront) / 既卒 (gfront) / 中途 (xfront)。
  3. 「開く」を押すと、その front のトップが開きます。
  4. 画面の上に帯が出ます ——「代理表示中 ○○○○(氏名)として見ています。変更はできません。」
    誰として見ているかが、常に画面に出ています。
  5. 終わるときは、右上の「代理をやめる」を押します。mFront へ戻ります。

🔴 見るだけです。何も変更できません。

保存・アップロード・削除などの操作は、すべて拒否されます。

画面には「代理表示中は変更できません(見るだけのセッションです)」と出ます。

これは不具合ではありません。

⚠️ 押してから開くまでの有効時間は 30 秒です。

間があくと使えなくなります。その場合は、もう一度押してください。

4. スタッフを招待する

muser(運営)

  1. 「muser 招待」で、名前・メールアドレス(ログイン ID)・権限 を指定し、「招待メールを送る」を押します。
    付けられる権限は、自分が持っている権限の範囲までです。
  2. 招待された方がパスワードを設定すると、使えるようになります。
  3. 状況は「muser 一覧」で確認できます。muser 詳細で「招待再送」「招待を取り消して削除」ができます。「権限の編集」→「権限を保存」「無効化する」「再有効化する」は全権の方だけです。
    招待を取り消した後や、未ログインの muser を削除した後は、同じメールアドレスで新しく招待できます。

ruser(顧客サポート・営業)

  1. 「ruser 招待」で、名前 と メールアドレス を入れて「招待メールを送る」を押します。
    作成時点では管理職・招待権限は付きません。
  2. 「ruser 一覧」から、その方を開くと(ruser 詳細)権限と担当を設定できます。
    • 「権限フラグ」— 「全クライアント担当(管理職)」「ruser を招待できる(rFront)」にチェックを付けて「権限を保存」
    • 「担当クライアント」— 個別に担当させるクライアントを選んで「担当を保存」
  3. ruser 詳細では「招待再送」「招待取消」「ログイン禁止」「禁止解除」もできます。

「ruser 一覧」と ruser 詳細の「招待した人」は、その ruser を最初に招待した人です。mFront から招待したときは「名前(mfront)」、rFront から招待したときは「名前(rfront・ID)」と出ます(再送では変わりません。記録の無い人は「—」。招待した人がログイン禁止なら「・ログイン禁止」が付きます)。

⚠️ 「全クライアント担当(管理職)」は、rFront では「管理職」として扱われます。

イベントの作成・参加企業の変更・担当割当ができるようになります。

⚠️ 「ruser を招待できる(rFront)」を付けた人は、rFront のログインのたびにワンタイムパスワードが必要になります。

5. 告知とメンテナンス期間を設定する

告知(MOTD)

  1. 「告知(MOTD)」を開きます。
  2. 「スケジュール追加」に、開始・終了・重要度(info / warning)・本文 を入れて「キューに追加」を押します。足した告知は「スケジュール・キュー」に並び、「編集」「削除」できます。
  3. すぐに全 front に出したいときは、「緊急オーバーライド」に本文と重要度を入れて「今すぐ掲載」を押します。「取り下げる」で消えます。
  4. 表示された区間の記録は「告知履歴」で確認できます。

メンテナンス期間

「メンテナンス期間」で、afront(n g x)・pfront・rfront の ログインを止める期間を 1 つ 設定します。mfront は対象外です。

  1. 「ログイン禁止開始(JST)」「強制ログアウト時刻(JST)」(禁止開始と同じか、それ以降)を入れます。「復旧予定(JST・任意)」「メモ(任意・内部用)」も入れられます。
  2. 「保存する」を押します。
  3. 終わったら「メンテナンス解除」を押します。掲載中の緊急オーバーライドも一緒に取り下げます。
  • 禁止開始の後は、新規ログイン・パスワードの再設定と変更・新規登録と招待の入口が止まります(途中まで進んでいる人は完了まで進めます)。
  • 強制ログアウト時刻の後は、解除するまでログイン中の人も落ちます。
  • 告知は MOTD で別に設定します。

⚠️ この 2 つは、全権を持つ方だけが使えます。(→「うまくいかないとき」)

うまくいかないとき

メニューに項目が無い

その権限を持っていないためです。 権限の名前は、トップの「付与権限」と同じ字面です。

項目必要な権限
クライアント新規作成puser 作成
クライアント一覧puser 作成 または puser 管理
puser 検索puser 管理
イベント一覧 / イベント新規作成イベント管理
リスト一覧ポートフォリオリスト管理 または イベント管理
エントリー名簿一覧puser 管理 または イベント管理
ruser 一覧 / ruser 招待ruser 管理
auser 一覧 / 代理表示auser 管理
ポートフォリオ閲覧ポートフォリオ閲覧
ログインの記録(メールアドレスで探す)監査ログ閲覧
認証リカバリ監査 / OTP鮮度デバッグ / リスト共有化キュー / リストサムネキャッシュシステム運用
muser 一覧 / muser 招待muser 招待・管理、または全権
告知 / メンテナンス期間 / サンプルデータ全権(⚠️ root では開けません → 次項)

root でログインすると、メニューがほとんど出てこない

そういう仕組みです。root は「最初の muser を招待するための入口」です。

root でできるのは、次のことだけです。

  • muser を招待する
  • 招待した muser の状況を見る(招待の再送・取り消しを含む)
  • ログアウトする

それ以外の画面を開こうとしても、トップへ戻されます。

まず muser を招待し、その muser でログインし直してください。

日々の運用は、招待した muser で行います。

⚠️ 全権の muser でログインすると、root がまだログインできる状態のときは警告が出ます。「停止する」で root のログインを止められます(「わかった」で警告だけ閉じられます)(muser 詳細の「root ログイン」の「ログイン停止」「ログイン可能に戻す」と同じ)。

「この auser として見る」が出てこない

auser 管理の権限があるかを確認してください。

代理表示で編集できない

仕様です。見るだけのセッションです。

保存・アップロード・削除は、すべて拒否されます。

「代理表示中は変更できません(見るだけのセッションです)」と出ますが、不具合ではありません。

内容を直す必要がある場合は、代理表示をやめて、mFront の画面から行ってください。

代理表示のリンクが使えなくなった

押してから開くまでの有効時間は 30 秒です。もう一度押してください。

一度使ったリンクは、二度目は使えません。

招待メールが送られない / 届かない

  • 「管理者を登録」だけでは送られません。「招待メールを送る」を押してください。
  • 送った後は「招待再送」から送り直せます。
  • ⚠️ クライアントの管理者(puser)は、同じメールアドレスで新しく招待し直すことはできません。 再送を使ってください。

クライアントが「準備中」のまま

招待された管理者がパスワードを設定すると「有効」になります。

こちらの操作では変わりません。

画面の一覧

画面何をするか
クライアント新規作成クライアントを作る[puser 作成]
クライアント一覧クライアントを探す・開く[puser 作成 または puser 管理]
クライアント詳細管理者の指定・招待、ロゴ、puser の一覧、エントリー名簿、サフィックスを 3 桁へ拡張、puser の無効化[puser 作成 または puser 管理]
puser 検索puser を横断で探す[puser 管理]
イベント一覧 / イベント新規作成イベントを探す・(緊急・監査用に)作る[イベント管理]
イベント詳細イベントを直す・参加クライアントの追加と参加終了・参加履歴・イベント変更履歴[イベント管理]
リスト一覧各社のリストを見る[ポートフォリオリスト管理 または イベント管理]
エントリー名簿一覧各社の名簿を見る[puser 管理 または イベント管理]
muser 一覧 / muser 招待 / muser 詳細運営スタッフの招待・確認(権限の編集・無効化・再有効化は [全権のみ])[muser 招待・管理 または 全権]
ruser 一覧 / ruser 招待 / ruser 詳細営業スタッフの招待・権限フラグ・担当・ログイン禁止[ruser 管理]
auser 一覧求職者を探す[auser 管理]
履歴書: 氏名(auser 詳細)登録内容の確認・停止の解除・代理表示・クロール用アカウントの「止める」「再開する」[auser 管理]
ポートフォリオ閲覧条件で絞って探す[ポートフォリオ閲覧]
ログインの記録(メールアドレスで探す)メールアドレスからログインの記録を探す[監査ログ閲覧]
告知(MOTD) / 告知履歴告知の設定と、表示された区間の記録[全権のみ]
メンテナンス期間ログインを止める期間の設定[全権のみ]
🔴 サンプルデータの削除サンプルの求職者とポートフォリオを消す。元に戻せません[全権のみ]
認証リカバリ監査パスワード再設定の記録を見る[システム運用]
OTP鮮度デバッグOTP の状態を確認する[システム運用]
リスト共有化キューリスト画像の複製の状況を見る・止める・再開する[システム運用]
リストサムネキャッシュサムネイルのキャッシュを見る[システム運用]